Step 3: Building the User Interface
を読んでいくと、コンポーネントの説明がある、ここでWidget Gallery に
画面のユーザインターフェースの基本的な部品がそろっているので、
基本的な画面は問題なく構築できそうである。
ちなみに下記に、画面の実際の動作サンプルがある。
http://gwt.google.com/samples/Showcase/Showcase.html
Button のページに飛んでみると、サンプルコードとJavadocが書かれている。
このサンプルを参考に、ボタンを貼り付けてみる。
ここで、RootPanelというのが、きっと一番の基本となる画面の部分なんでしょう。
基本的には、new Buttonをして、そいつを
RootPanel.get().add(b);
としてやることで画面に部品ができるようですね。
public void onModuleLoad() {
// Make a new button that does something when you click it.
Button b = new Button("hogehoge", new ClickListener() {
public void onClick(Widget sender) {
Window.confirm("Are you ready?");
}
});
// Add it to the root panel.
RootPanel.get().add(b);
}
}
そして、実際に動かしてみた感じがこんな感じ。
サンプルの時と比べると、EDITの部分が変わった感じになるんですね。
ためしに、ボタンの部分を日本語にしてみたら文字化けした。
日本語には、まだ対応していないのか、単に記述が甘いだけなのか
現時点ではよくわからないが、先に進むことにしよう。
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