2009年9月19日土曜日

OracleでNotNull制約を解除する

先日、Oracleのテーブル定義でNotNull制約を解除するAlter文ってどう書くんだろう
ということではまってしまった。

ALTER TABLE XXXXXX MODIFY (YYYYYY VARchar(20))


とやってみてもNotNull制約は解除されない。正しくは、下記のように書くんですね。
ALTER TABLE XXXXXX MODIFY (YYYYYY VARchar(20) NULL)

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